古い家屋を再生して住み続け見たい

リフォーム工事 ステップ3

我が家のリフォーム工事もいよいよ内装工事へと進んでいきます。

本来は屋根の工事と合わせてなど一部同時進行していた所もありますが、わかりやすく掲載する為に、ステップ1→ステップ3へ掲載しています。

 

1)内装解体

本来は屋根の瓦めくり工事の時に合わせて行われておりましたが、建設業者の方々が何名かやってきまして、工具を使い、ドカチンドカチン…。

 

我が家の内装がめくれていきました。

今まで背の低い天井だなぁ~ここ柱絶対にあるよな。と言う気になっていた部分がやっと確認出来るようになりました。

ここの工事が終わると、梁の位置などから、リフォームしてもどのくらい背が高くなるのかイメージが出来ます。

 

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工事前は誰も住んでいなかった押入れありの和室の部屋は…。

 

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見事になくなりました。

また、天井も綺麗に剥がされましてね。

取れる木材は全てめくられ、瓦用の木材と柱・梁のみ残りました。

 

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そしたら、上棟昭和8年と書かれた梁も出てきました。

約82年前ですね。

82年ブリに今まで住んでいた建物の骨組み部分が出てきました。

 

 

2)床工事のフローリング化

いよいよ内装の解体工事と掃除が終わりますと、床工事から始まりました。

 

今まで畳があった畳の下地板の上に、高さを合わせながら、大引が敷き詰められていました。

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やっぱり築80年を超えますと、傾きがあることから、2階のフローリングは傾きが出来ないように、高さを調整しながら、根太がクロスして打ち込まれていきました。

 

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こんな感じですね。

2階は6畳の部屋が6つありますので、全ての部屋が終わるまで結構日数が掛かっていました。

ちなみにこの工事が始まると、1階から釘が何本か見えてきて‥。
次の工事に入る前にちゃんと確認して、大工さんに言わないと釘が出っぱなしになっちゃいます。

 

 

この真上にフローリングを敷き詰めて行くのかな?と思ったのですが、再度、ベースパネルを貼っていただき、その上にフローリングの貼り付けが始まっていきました。

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無事にフローリング化しました。
全ての床を一気に作っちゃいます。

 

3)間仕切壁工事

フローリングの工事が終わりましたが、いよいよ間仕切壁工事に入ります。
梁や柱の位置から、各部屋の壁を作っていきます。

 

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この頃から合わせて、電気やテレビ・インターネットの配線工事も入っていきます。

かなり広かった2階に1つ1つ部屋が出来ていきます。

 

 

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梁と梁の間もこんな感じで壁を作って行きます。

 

曲がった梁もこんな風に、壁を作るのですね。

ちょっとびっくりしました。

 

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がっちり出来ました。

防音効果でウールを入れるお家もあるみたいですけど、我が家は既存の土壁を再利用してもらったり、そのままとなっております。

 

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廊下の所こんな感じです。

これで随分部屋らしくなってきました。

 

4)石膏ボード貼り~部屋割り完成

いよいよ壁の工事も追い込みということで、壁側には石膏ボード、天井を高くするために、天井の真裏には天井板が張られていきます。

 

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ここまで行きますと、もう部屋の広さなどが一気にわかるようになり、工事中に徒広かった2階が、少し窮屈に感じるようになってきました。

子供部屋などもあ~やっぱりこれくらいになるのね。って感じです。

 

 

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それに合わせてクローゼットの工事も順調に進んでいきます。

扉3枚分の広さでお願いしましたので、2枚分で押しえ風に、1枚分の所はハンガー掛けを作ってもらいました。ここは自由にオーダーメイドって感じですね。

 

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さらにクローゼットの上側にも半分くらいのスペースを作ってもらいました。

何を置くかは今後決めていきたいと思いますけど、少しでも段が合ったほうがいいですもんね。

 

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この頃からむき出しになる梁や柱の部分などには、掃除が始まります。

さらに木を差し込んであった穴には補修が始まっていきました。

 

これでいよいよステップ3は終わりです。
次回スレップ4では仕上げ編へと生行きたいと思います。

リフォーム工事もいよいよ完成です。